万葉集からいまに伝える自然の恵み日本の色

薬草に親しみ羽織るものから健やかに

四季の彩りを織りなす着物の世界

染織工房ここいろ 代表___馬場内 珠紀

私は草木染で絹糸を染めて着物や帯を織って制作する作家です

時を超えて愛される草木の色

私のすべての作品は、四季折々の景色を自然の色で表現するため
草花木を自ら採集しそれらを煮出して染めた絹糸で作品を織っています。
緻密な織り技法の凹凸や多彩な縞の色合い、光の角度によって
絹布の表面の色の輝きが変わります。
私独自の表現方法ですが、日本各地のさまざまな伝統的な織り技法を
習得していますので、作品のイメージに合わせて
織技法を作品ごとに変えて制作しています。
奥行きのある色合いは、四季を華やかに彩る自然の美を表現しています。

よみがえる むらさき

万葉の時代から高貴な色として染められた「紫根染」は
ムラサキの根の色素が原料であり
いま絶滅危惧種となっています。
紫根染花織着物「あかねさす紫の花」と
「あまてらす」は、その貴重な紫根で染めています。
いにしえの人々が憧れた色をぜひご覧ください。

染織工房ここいろ 代表
馬場内 珠紀

私は草木染で絹糸を染めて
着物や帯を
織って制作する作家です

時を超えて愛される
草木の色

私のすべての作品は、四季折々の景色を自然の色で表現するため草花木を自ら採集しそれらを煮出して染めた絹糸で作品を織っています。緻密な織り技法の凹凸や多彩な縞の色合い、光の角度によって絹布の表面の色の輝きが変わります。私独自の表現方法ですが、日本各地のさまざまな伝統的な織り技法を習得していますので、作品のイメージに合わせて織技法を作品ごとに変えて制作しています。奥行きのある色合いは、四季を華やかに彩る自然の美を表現しています。

よみがえる むらさき

万葉の時代から高貴な色として染められた「紫根染」はムラサキの根の色素が原料でありいま絶滅危惧種となっています。紫根染花織着物「あかねさす紫の花」と「あまてらす」は、その貴重な紫根で染めています。いにしえの人々が憧れた色をぜひご覧ください。

works

作品紹介

以前所属していた新匠工芸会に入選した時の作品写真です
第58回展
雷神
第59回展
ルピナスの丘
第63回展
春うらら
第65回展
水辺
第66回展
煌めき
第68回展
鳳蝶
第69回展
あかねさす紫の花
第70回展
豊祝

作品解说有中文翻译

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作品紹介

以前所属していた新匠工芸会に
入選した時の作品写真です
第58回展
雷神
第59回展
ルピナスの丘
第63回展
春うらら
第65回展
水辺
第66回展
煌めき
第68回展
鳳蝶
第69回展
あかねさす紫の花
第70回展
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